恋のスケッチ~応答せよ~1988~のキャストと相関図も紹介!!
Netflixでも人気の恋のスケッチ~応答せよ~1988~!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のあらすじの各話を最終話まで感想付きでネタバレ!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-16話~18話
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-16話
ドクソンの弟ノウルは、恋人に別れを切り出そうとするが伝えられなかった。
そこへ恋人の悪友たちが現れ、からまれてピンチに。
偶然出くわしたドクソンは、ノウルを助けようと乱闘騒ぎを起こし警察へ補導されてしまう。
一方、浮気をした恋人からひどい言葉を浴びせられ悲しむボラに、ソヌはそっと寄り添い慰める。

ソヌの優しさはもちろんなんだけど、ノウルの恋人が衝撃なんだよな。
見た目ギャルなんだけど、ノウルの誠実な所に惚れているという可憐な一面を持つギャップ萌えがたまらない。
そして現在のノウルの進化っぷりも(笑)
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-17話
コンサートに2人で行くことになったドクソンとジョンファン。
ジョンファンは内心うれしくてしかたないが、ついドクソンに冷たく接してしまう。
ある日、ソヌの家に1通の通知が届き、ソニョンはやむを得ず引っ越しを決意する。
一方、晩酌を誘いにムソンを訪ねたドンイルだったが、店内でムソンが倒れているのを発見する。

コンサートに好きな人と行きたい人生だった。
思えば好きな人に好きと伝えず興味ないフリをしていた高校生活だったなぁ。
ソヌがボラといい感じになったかと思えば
『調子に乗るな』
と一括されてしまうところもキュンとくる。
調子に乗って告白しておけばよかったかな。
そして、ムソンの出来事が人との繋がりの大切さを改めて感じる。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-18話
ムソンに代わり、テクに付き添って中国に行ったドクソンは、テクの面倒を見るどころか自分の食欲を満たすことに必死で周囲をあきれさせていた。
テクが勝利をおさめ韓国へ帰国する日、ドクソンの陰の努力が明らかになり同伴した新聞記者たちを驚かせる。
記念にホテルのロビーでドクソンとテクは写真を撮ってもらうのだが・・・。

今回の話で印象に残ったのは
ムソンの言葉
『生きていれば他人の世話になることもある』
とソヌの母にお金を貸したこと。
困った時に周りの家族や友人に迷惑をかけたくないから消費者金融でお金を借りる選択をする人が圧倒的に多いし僕もそうだから泣きそうになった。
次にボラが今の関係でいたいと言った時のナレーション
『一線を越えないと見えない世界や景色がある』という言葉も当たり障りのない自分の性格にはグッときた。
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恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 概要
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。
それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ キャスト
ヘリ[Girl’s Day](ドクソン役)
「ジキルとハイドに恋した私~Hyde, Jekyll, Me~」
「タンタラ~キミを感じてる」
パク・ボゴム(テク役)
「雲が描いた月明り」
「君を憶えてる」
リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)
「運勢ロマンス」
「グローリーデイ」
コ・ギョンピョ(ソヌ役)
「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~ 」
「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」
リュ・ヘヨン(ソン・ボラ役)
「スパイ~愛を守るもの」
「Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~」
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