恋のスケッチ~応答せよ~1988~のキャストと相関図も紹介!!
Netflixでも人気の恋のスケッチ~応答せよ~1988~!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のあらすじの各話を最終話まで感想付きでネタバレ!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-13話~15話
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-13話
初雪の日、ソヌが訪ねてきて期待を膨らますドクソンだったが、ソヌの思いを知ったドクソンは傷つき、号泣する。
クリスマスまで1週間という日、ジョンボンがみんなを集めて“贈り物ごっこ”をしようと提案する。
パートナーがテクだと察したドクソンは、遠征先から電話をしてきたテクにピンクの手袋をねだるのだが・・・。

親同士が子供のプレゼントを決めるというのは当時の韓国の風習なのかな?
ボラに気持ちをはっきり言われてもソヌの気持ちが変わらないのは男として考え深い。
ネタバレだけど、僕は現実に彼氏がいる子に行動はできないけど魅力的な女性の周りには順番待ちをしている男性が沢山いる。
その中に入る勇気もないヘタレです。
だからソヌのような男性が彼氏と別れた次に付き合う男になるのかな。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-14話
クリスマスプレゼントに雪だるまが欲しいと言ったチンジュのために、横町の大人たちはある計画を立てる。
そんなある日、ムソンは天才棋士の父としてマスコミの取材にうまく答えられず、自分のふがいなさに苦しんでいた。
後日、その取材を記録したビデオを手渡されたテクは、映像の中の父の言葉を聞いて涙を流す。

韓国の男性は相手に好きな人がいても自分の気持ちに正直な熱い生き物なのか。
あれこれ考えないで全力なんだな。
正直に伝える愛と、ムソンのように想っているけど全てを伝えない愛・・・どちらも尊い。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-15話
暮れも押し詰まったある日、ジョンボンは心臓の手術を控え不安でたまらない。
そんなジョンボンを前に、ミランをはじめキム家一同は気丈にふるまおうとする。
ソヌはドクソンの姉ボラに一度は振られたものの、思いをますます募らせていた。
その頃、ボラは恋人が酔った勢いで過ちを犯したことを知り、別れを決意する。

ソヌにチャンスがキター!
現実にもこんな話は聞く。
男女問題はいつも面倒だけど、人間らしくて憎めないかな。
僕がボラの立場だったら、自分の魅力のなさを悲観するんだろうなぁ。
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恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 概要
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。
それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ キャスト
ヘリ[Girl’s Day](ドクソン役)
「ジキルとハイドに恋した私~Hyde, Jekyll, Me~」
「タンタラ~キミを感じてる」
パク・ボゴム(テク役)
「雲が描いた月明り」
「君を憶えてる」
リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)
「運勢ロマンス」
「グローリーデイ」
コ・ギョンピョ(ソヌ役)
「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~ 」
「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」
リュ・ヘヨン(ソン・ボラ役)
「スパイ~愛を守るもの」
「Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~」
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