恋のスケッチ~応答せよ~1988~のキャストと相関図も紹介!!
Netflixでも人気の恋のスケッチ~応答せよ~1988~!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のあらすじの各話を最終話まで感想付きでネタバレ!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-7話~9話
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-7話
高2の秋、ドクソンは大学に入ることを家族の前で宣言。
ソヌ、ジョンファン、ドンリョンともに受験モードに突入する。
ジョンファンはドクソンに好意を寄せるが、面と向かって話すと、いつもつい憎まれ口をたたいてしまう。
当のドクソンはソヌのことを思うあまり、そんなジョンファンの気持ちに気づかなかった。

韓国では家庭教師が違法になるというのは知らなかったなぁ。
個人的にはボラの勉強の教え方が好きだ(笑)
女子と自宅で集まって勉強とかしてみたい人生だった。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-8話
テクは囲碁の対局で格下の相手に惨敗してしまう。
テクを気遣ってそっとしておこうとする横町の大人たちだったが、テクは立ち直るどころかますます落ち込むのだった。
ある朝、通学バスに一緒に乗ったドクソンとジョンファン。
大混雑する車内で、ジョンファンは身を挺してドクソンを守ろうとするのだった。

バスで好きな子をさりげなく守ってみたい人生だった。
日本でこんなに近いのは蜜だなぁ。
ボラが教育者を目指す立場なのに学生のデモに参加してドンイルが激怒するんだけど、そのデモに巻き込まれたドンイルが知らない学生に
『美味いもんでも食え』ってお金を渡すんだよね。
やっぱり”生き方”って簡単には変わらないって思えた。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-9話
ある日、ジョンファンの家では母ミランが2日ほど家を留守にすることとなり、残された3人の男たちはここぞとばかりに家中を散らかし自由を満喫する。
一方、ドクソンの家ではボラを除いた4人が食卓を囲んでいると、テレビのニュースからボラが学生運動に参加している姿が映し出され、一家は大騒ぎとなる。

ジョンファン家の解放感がやりすぎ(笑)
ボラに対するドンイルの叱りが愛。
今の日本にこれほど真剣に子供を叱れる大人って少ないと思う。
多様性の時代に子供を叱る立場の親や教師も世間の顔色を見て接しているように思えるので。
多様性と善と悪って似たようで違うような・・・。
ボラはなんで”学生運動”に参加しているのかが気になるなぁ。
・・あれ?恋の要素あった?
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恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 概要
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。
それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ キャスト
ヘリ[Girl’s Day](ドクソン役)
「ジキルとハイドに恋した私~Hyde, Jekyll, Me~」
「タンタラ~キミを感じてる」
パク・ボゴム(テク役)
「雲が描いた月明り」
「君を憶えてる」
リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)
「運勢ロマンス」
「グローリーデイ」
コ・ギョンピョ(ソヌ役)
「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~ 」
「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」
リュ・ヘヨン(ソン・ボラ役)
「スパイ~愛を守るもの」
「Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~」
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