韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ~1988~-人物相関図
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のキャストと相関図も紹介!!
Netflixでも人気の恋のスケッチ~応答せよ~1988~!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のあらすじの各話を最終話まで感想付きでネタバレ!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 人物相関図
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 主要キャスト&人物紹介
ヘリ[Girl’s Day](ドクソン役)
恋に憧れている、おしゃれ大好きな妄想女子。
がさつなところもあるが、元気いっぱいでみんなから好かれている。
パク・ボゴム(テク役)
天才囲碁棋士で、学校には通っていない。
囲碁以外のことは何も出来ない。
幼なじみたちに使い走りをさせられている。
リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)
無愛想で、一見気難しそうに見えるが、心根は優しく友達思い。
ドクソンに冷たい態度をとっていたが…。
コ・ギョンピョ(ソヌ役)
幼なじみの中でも一番のしっかり者で、学校では生徒会長をしている。
父親を亡くしてからは、母と小さな妹を支えている。
リュ・ヘヨン(ソン・ボラ役)
ドンイルとイルファの長女で、ドクソンとノウルの姉。
ソウル大学2年生で、数学を専攻している。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 概要
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。
それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
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