恋のスケッチ~応答せよ~1988~のキャストと相関図も紹介!!
Netflixでも人気の恋のスケッチ~応答せよ~1988~!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~のあらすじの各話を最終話まで感想付きでネタバレ!
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-1話~3話
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-1話
ソウルオリンピックが開かれた1988年、双門洞のポンファン堂横町には5組の家族が暮らしていた。
そこで育った幼なじみ、ドクソン、ジョンファン、ソヌ、テク、ドンリョンの5人は18歳という多感な時期を迎えていた。
オリンピック開会式で選手団の先導役に選ばれたドクソンは、毎日行進の練習に明け暮れる。

日本でも韓国でも家族の食卓って似てるんだなぁ。
キラキラ要素ゼロの色々な家族の食卓を見せられるだけの話(笑)
ファミコンって日本だけじゃなかったのか・・・
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-2話
ポンファン堂横町に今日も3人の女房連中のおしゃべりが路地に響く中、オリンピック開幕の3日前、ドクソンは先導役として取材を受けることになる。
すると、インタビュアーから先導するはずだった国のマダガスカルがオリンピック不参加を表明したことを聞かされ、ドクソンはショックを隠しきれなかった。

日本でも韓国でも誕生日に歌う曲は同じなんだなぁ。
誕生日とは思えない部屋の暗さですが、この暗さには次女ドクソンの辛さが表れているのかも。
シングルマザーや、それぞれの家族の葛藤が描かれているけど個人的には父の愛に早くも感動した。
娘がテレビに出た家族ってこんな感じで喜ぶんだろうなぁ。
その娘を他の家族も電話で喜ぶっていうのが人の温かみを感じてSNSの活字現代と置き換えて見てしまった。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-3話
田舎からドクソンの大好きな祖母がやってきた。
来訪に心を弾ませるも束の間、とんぼ返りの祖母にがっかりするドクソン。
同じ日、横町の5家族がキム家に集まり、天才棋士テクの優勝パーティーをすることに。
子供たちはジョンファンの部屋でテクの誕生日の計画を立てる中、ドクソンはこっそりとある作戦を実行する。

祖母はずるいよ。
ドタバタな家族の喜劇の後に不意打ちすぎるけど、現実もこんな感じでいつもの日常から突然だったから思い出して泣いてしまった。
たった3話で泣かせるとはやるじゃないか。
あと、まったくイケてない男子の裸体がバキバキでイケメンを隠し切れていない(笑)
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ~1988~-あらすじ-4話~6話
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ 概要
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。
姉ボラ(リュ・ヘヨン)とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。
兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。
ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。
だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。
それを知ったドクソンは一気に失恋。
そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。
さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言!
そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。
恋のスケッチ~応答せよ~1988~ キャスト
ヘリ[Girl’s Day](ドクソン役)
「ジキルとハイドに恋した私~Hyde, Jekyll, Me~」
「タンタラ~キミを感じてる」
パク・ボゴム(テク役)
「雲が描いた月明り」
「君を憶えてる」
リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)
「運勢ロマンス」
「グローリーデイ」
コ・ギョンピョ(ソヌ役)
「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~ 」
「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」
リュ・ヘヨン(ソン・ボラ役)
「スパイ~愛を守るもの」
「Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~」
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